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スキージャンプの世界記録とは一体どんなものなのか?

2018年2月13日 - スポーツ, 感動, サプライズ

スキージャンプの世界記録253.5m

スキージャンプの世界最長不倒記録のシーンです。昨年3月にノルウェーのヴィケルスンジャンプ競技場で行われた大会で、オーストリアのシュテファン・クラフト選手が『253.5m』を飛びました。もちろん同競技場のバッケンレコード(ヒルレコード)です。

このジャンプ台のこれ以上飛ぶと危険であるという「極限点」――いわゆるヒルサイズ(HS)が225mですから、それより28.5mも遠くに飛んだことになります。ヒルサイズを超えるとバーンの斜度が浅くなり、選手はバーンに叩きつけられるように着地することになります。クラフト選手はテレ―マーク気味に着地しますが、ショックで後ろに倒れお尻を着きそうになり、そこから凄い筋力で起き上がり世界最長不倒距離を達成します。クラフト選手の飛んだ距離も凄かったのですが、この紙一重で体を立て直したネバリは神がかっていました。まさに奇跡!

現在開催中の平昌オリンピックでは、高梨沙羅選手が女子スキージャンプで銅メダルを獲得し盛り上がってきています。2/17(土)のスキージャンプ男子ラージヒル決勝で日本人男子選手も頑張ってほしいものです。個人的にはベテランの『レジェンド葛西選手』に新たな奇跡を起こしてほしいと願っています。