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パック中の母親を見て赤ちゃんが大泣き

2017年9月25日 - 家族, サプライズ, 科学

パック中の顔を見てパニック

子育て中は24時間365日、お母さんは気の休まる暇がありません。ついつい美容はおろそかになりがちで時間をうまくやりくりして・・・と思いますよね。しかし、赤ちゃんはパック中のゾンビ顔を許してくれません。んもー!とお母さんは思うかもしれませんね。

人間の一生で脳のシナプスの密度が一番高い時期は生後8ヵ月~1年までです。しかも毎日、大量のシナプスを生み、また大量のシナプスを死滅させています。赤ちゃんはこの時期、脳の中のあらゆる神経細胞のつながりを取捨選択し、自分の能力を決定してるのです。

動画GIFの赤ちゃんは、ちょうどお母さんの顔を見ながら、言語の習得、および言語以外のコミュニケーション(表情や身ぶり手ぶりなど)の習得を活発に行っているまっ最中だったのかもしれません。そこに見たこともない異様な顔があらわれパニックになったようです。お母さんにとっては“私は私”でしょうが、赤ちゃんにとっては“バケモノに抱かれている!SOS!”なのかもしれません。

お母さんをはじめ家族は大変でしょうが、人生で一番大切な脳の構造を決定するこの時期は、なるべく普段の姿で接してあげて、強すぎる刺激は避けてあげた方が良いかもしれませんね。