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空港で「クジャクと乗りたい!」と主張も搭乗拒否

2018年2月6日 - サプライズ, 事件事故, 動物

ニューアークリバティー国際空港のクジャク

ニューアーク・リバティー国際空港で1月下旬、クジャク(孔雀 peacock)とともに飛行機に乗ろうとした女性が搭乗拒否にあいました。相手は悪名高きユナイテッド航空。女性はクジャクのために余分のチケットも購入していましたが、この場合はまあいたしかたない手続きです。その様子がSNSで拡散しニュースになっています。

クジャク_孔雀_peacock

アメリカの連邦ガイドラインでは障がいのある乗客を補助する訓練された動物(介護犬等)は連れて乗ることができますが、クジャクはダメなようです。それにしてもこのクジャク、よく人に慣れていますね。冒頭の動画でも、女性に抱え上げられると頭~肩~腕につかまりおとなしくしています。

クジャク_孔雀_peacock

キャリーカーの上でも静かにとまっています。体が大きく尾羽が長いので絵になります。

クジャク_孔雀_peacock

頭の羽冠が扇状なのでインドクジャクのようです。インドクジャクはインドの国鳥で、インド、スリランカ、ネパール南部、パキスタン東部、バングラデシュ西部に自然分布しています。日本では観賞用・ペット用に輸入されたものが逸出(いっしゅつ)し、福島、埼玉、滋賀、三重、愛媛、小豆島、大隅諸島、先島諸島に生息しています。生態系被害防止外来種ですが、注意を守ってペットとして飼うこともできます。

※生態系被害防止外来種・・・特定外来生物被害防止法による規制の対象外であるが、日本国内で生態系や人、農林水産業に悪い影響を及ぼす恐れのある生物。要注意外来生物に代わり平成27年(2015)より指定開始。リスト