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自転車でひき逃げ 7歳男児が重傷 札幌市の歩道

2018年4月13日 - 事件事故

自転車でひき逃げ 札幌市

札幌市中央区の歩道で4月9日、近くに住む小学2年の男児(7歳)が買い物を終えたセブンイレブンから飛び出し、走ってきた自転車にはねられ骨を折る大けがをしました。自転車の男は男児に一声かけましたがそのまま走り去りました。札幌中央署はひき逃げ犯として映像を公開し捜査しています。

男児の急な飛び出しで避けようがなかったのかもしれませんが、歩道をスピードを出して走り、事故後処置をせずに去った男の行為は許されません。早く出頭して罪を償ってほしいものです。

ただ、人口密集地で車、自転車、歩行者の安全な走行ができるよう、しっかりした道路(自転車路)・歩道網を整備してこなかった行政の責任も少なからずあるはずです。自転車というそこそこスピードを出すことを前提とした乗り物の中途半端な道路での位置づけが、こうした事故を招いた一因でもあります。行政は個々人の安全走行を呼び掛けるだけでなく抜本的な対策も模索しないと、今後も同様の事故は起き続けるでしょう。