メニュー

ゴリラの急襲

2019年11月9日 - サプライズ, ボーイ&ガール, 動物, 危険

ゴリラ

動物園でよかったですね。体重180kgにもなる全身筋肉の塊であるゴリラに本気で襲われたら人間などひとたまりもありません。透明のアクリル壁がなければけが人が出たでしょう。

ゴリラは温厚で自ら攻撃を仕掛けるということはほとんどないと考えられています。こんな行動をとったのは何か理由があったのかもしれません。見ると、撮影していた少年らは指を立てています。

ファックユー

もしかするとこんな意味にとられたのかもしれません。「まっさかー」とお思いでしょうが、ゴリラは群れの中で多彩な音声を使ったコミュニケーションを行うことが観察されています。有名なドラミング(なんと2km四方に聞こえるそう)も遠距離間のコミュニケーションであり、近くにいるゴリラ間では自己主張を意味するディスプレイだそうです。

すなわちゴリラはコミュニケーション能力に優れ、学習する能力があるということです。日々アクリル壁を通して人間たちを観察するうち、人間界のボディランゲージを理解した可能性があります。憎悪の表情と指を立てる行為のセットを見るうち、ゴリラがその意味を覚えたのかもしれません。