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氷河期か?温暖化か?

2020年5月16日 - 気象, 天文, サプライズ, 科学

ミニ氷河期

ここ数年の日本人の感覚としては、夏の暑さが際立っていて温暖化が進んでいると感じているのではないでしょうか?ところが太陽に限って言えば、ミニ氷河期に入っているそうです。

まず、太陽の磁場がおかしいそうです。北極と南極で「-」と「+」に分かれていたものが、両極とも「+」になり、太陽内部に「-」が発生し“4重極構造”になっているそうです。さらに黒点の数が減少し、しかもその黒点の増減の周期(=太陽活動の周期)が11年であったものが、12年半の長い周期になっているそうです。

これらの太陽の変化は、かつて17世紀の「マウンダー極小期」と19世紀の「ダルトン極小期」と呼ばれるミニ氷河期でも見られたそうです。太陽は弱まっています。

しかし現実には、夏はめっちゃ暑いし北極の氷も解けかかっているとのこと。考えられるのは、想像以上に温室効果ガスで地球が保温されていて、太陽が弱まっていても、気温が上昇しているということです。ミニ氷河期が終わったらもっと強烈な温暖化が襲ってくるのかもしれません。北海道の土地が外国人に買い占められてきているのは、そうした理由もありそうです。