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重慶のバス転落事故は運転手の不可解なハンドル操作が主原因?

2018年11月4日 - 事件事故, 乗り物, 危険

重慶バス転落事故

バス転落事故 “乗客と運転手のけんか” が原因 中国

中国内陸部の重慶で先月下旬、路線バスが高さ50メートルほどの橋から川に転落し、10人以上が死亡しました。地元当局は車内カメラの映像などを分析し、乗客と運転手のけんかが事故の原因だったと発表しました。中国の重慶では先月28日、長江にかかる橋の上から路線バスが約50メートル下の川に転落し、これまでに13人の死亡が確認され2人が行方不明になっています。国営新華社通信によりますと、地元当局は、川から引き上げたバスの車内カメラの映像などを分析し、事故は乗客と運転手のけんかが原因だとする調査結果を2日、発表しました。それによりますと、目的地を乗り過ごした女性客が、運転手に停留所のない場所で停車を求め、これをきっかけに始まった口論はその後、殴り合いになり、バスはコントロールを失って川に転落したということです。
(NHK 以下略)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181102/k10011696271000.html?utm_int=news_contents_news-main_007

映像を見ると確かに軽くど突き合いが見られますが、運転手は自らハンドルを切っています。直前に他の車をよけようとした様子もなく、明らかに自分でコースを変えて突っ込んでいます。重慶の地元当局が発表した事故原因には違和感を感じますね。運転手が死んだという情報は今のところなく、生きているはずなので、厳しく聴取して真相究明をすべきでしょう。乗客と運転手(バス会社)の過失割合を意図的に操作しようとしている感が否めません。