「2019年末に武漢ウイルス研究所は新型コロナウイルスとワクチンの両方を持っていた」と語るのはDr. Steven Quayです。元動画を見てみましょう。博士は「コロナウイルスには、多くの改造と機能強化実験の特徴があり、実験室由来の裏付けとなる」とも述べています。博士の説が本当なら、中国のウイルス兵器開発説、そして世界に蔓延させた全人類に対する犯罪説が濃厚になります。
もっとも、中共とアメリカ・ディープステイト(以下DS)が結託していたという『プランデミック説』もあるので、話は複雑です。
国ごとの喫緊の対策も大切ですが、世界を股にかけて行われる邪悪な犯罪には、強力な国際警察力がないと埒が明かない気がしますね。国連とかWHOとかインターポールとかはもともとDSの組織なので、解決への期待どころか真犯人の可能性すらあります。世界平和は遠い、あまりに遠い気がします。